サニティ・バイ・ウェン
ツノダスタイリングスは日本を拠点に、レスポンシブなwebサイトを素早く、使いやすく、そして成功するために努力を惜しまず、最高の技術で制作することに努めています。
ツノダスタイリングスでは、破産させることなくビジネスを促進したいと考えている、経験豊富で新しい中小企業経営者を探しています。
私たちは、アフリカ系アメリカ人の商工会議所シンシナティ支部と提携し、1ヶ月間限定で無料のソーシャルメディアサービスを提供しました。4人の当選者のうちの1人で、CEO兼創設者であるサニティ・バイ・ウェンをご紹介します。彼女は、ビジネスロゴのリデザインとメディアキットのパッケージを獲得し、私たちが制作した新しいデザインを誇示するのを楽しみにしています。ツノダスタイリングスがデザインした、新しいソーシャルメディアデザインと、ハンドクラフトカスタムジュエリービジネスで何を成し遂げようとしているのか、彼女のことをもっと知りたい方は、以下をお読みください。
ジャスミン： あなたの経歴を少し教えてください。いつまたどのようにしてビジネスを始め ましたか。
ウェンディ: 私はオハイオ州のシンシナティで生まれ育ちました。その後、ウォルナットヒルズ高校に進学し、そこで夫のラリー ホワイトと出会いました。大学は、ルイジアナ州のザヴィアで化学の学位を取得し、12年間大企業で働きました。第3子（メカイ、メラン、ローレンス3世）を出産し、私が専業主婦として、家で子育てをすることを夫と決めました
私は、ジュエリーを15年前くらいから作り始めました。しかし、私の最初の作品はジュエリーとは呼べないものでした。（笑）幾年もの間、家族や近しい友人に売っていました。私が作った作品が溜まっていました。パンデミックと春の掃除をしている間に、私が作ったジュエリーがいっぱい入ったケースを娘のメランが見つけました。この数々の作品は、他の人には公開されていませんでした。そして彼女は、サニティのインスタグラムページを立ち上げました。
ジャスミン： なぜ経営者になろうと決めましたか。
ウェンディ: 個人的にもビジネス的にも成長を続けるための、自然な次の一歩でした。
ジャスミン： 社名の由来をどのようにして思いつきましたか
ウェンディ: ジュエリーを作ることは、いつも安らぎを与えてくれます。妻であり、3人の母親である私の忙しい人生を正気に保ってくれています。そこから、サニティ・バイ・ウェンが生まれました
ジャスミン： あなたの目標またはスローガンは何ですか。どのようにしてそれを思いつきましたか。
ウェンディ: 平和、愛、そしてサニティ
私はジュエリーを作るたびに、小さな平和と愛を込めます。それをお客様の一人ひとりと分かち合えたらと思います。
ジャスミン： どのようなサービスまたは商品を提供していますか。‐どこでまたどのように作られていますか。
ウェンディ: 私は、ユニークな手作りのイヤリング、ブレスレット、そしてネックレスをデザインして作っています。宝石、水晶、ガラス、粘土、金属、木やその他の素材を使っています。自宅には、自由に制作できる特別な場所があります。
ジャスミン： 今後、追加したい商品やサービスなどはありますか。
ウェンディ: ペンダントをワイヤーで巻いたものや、ブレスレットやネックレスをワイヤーで巻いた商品を作りたいですね。また、カスタムの商品を作りたいです。私は、誰かのビジョンを実現するのが大好きです。
ジャスミン： あなたの会社で、ユニークな点は何でしょうか。
ウェンディ: 私は、サニティの心と思いです。 私の作品のユニークさは、同じものが2つとないことです。
ジャスミン：ビジネスに関して、これまで誰かに言われた最高のアドバイスは何ですか？
ウェンディ: 「あなたの作品を世界と共有しましょう... 箱に置いておくのにはとても惜しい作品たちです。」 メラン・アリ・ホワイト(私の娘)
ジャスミン： これから起業をする人へのアドバイスをお願いします。
ウェンディ: 行動すること！自分のペースで進めましょう！再び始めましょう！
ジャスミン： ツノダスタイリングスを知ったきっかけを教えてください。
ウェンディ: アフリカ系アメリカ人商工会議所を通じて知りました。
ジャスミン： あなたのビジネスは、地域社会や慈善活動に貢献していますか？
ウェンディ: 私は、ちょっとした愛を配るため、ランダムにサニティからお客様に贈り物をします。
自分の地域の意気を上げるために自分が作ったジュアリーを持ち歩いています。こういうことをもっと大きなスケールでやってみたいと思います。
ジャスミン： 2023年に向けての目標を教えてください。
ウェンディ: 目標は、サニティのwebサイトを立ち上げることです!!
ジャスミン： 最後に読者へのメッセージをお願いします。
ウェンディ: 自分を信じてくれる人たちに囲まれることです!! お返しをするのを忘れずにしてください!!